CMS事例14:40 - 15:20

WordPress疲れ・属人化からの脱却、シャノンのCMS乗り換え成功事例のご紹介

WordPress疲れ・属人化からの脱却!テレコムサービス協会様によるCMS乗り換え成功事例をご紹介します。

従来のWordPressではスマホ対応やセキュリティに課題があり、運用は属人化し疲弊していました。しかし、シャノンが提供するvibit CMS Neoへの乗り換えにより、それらの課題を一挙に解決。

そのプロジェクトの詳細や困難を乗り越えた手法、ブラックボックスからの解放、ブロックパーツの活用など、成功の鍵をお伝えします。

WordPressメンテナンスに疲れたり、属人化による組織の成長と効率化が阻害されていると感じたりしているかたは是非ともご参加ください。

竹上 幸平

一般社団法人テレコムサービス協会
企画広報委員会 事業部長

東京の私立大学卒業後、大手SIerへ入社。
放送業界システムの営業責任者を長く勤め、
一般社団法人テレコムサービス協会へ出向中。

萩永 剛史

株式会社シャノン
CMSソリューション部 部長/CMS事業責任者

大手SIerにて主にGUIアプリケーション開発のSE/プログラマーを5年間経験し、フリーランスWebプログラマーに転身。
数々のWebサイトやWebアプリケーションの開発を手掛けた後、株式会社TSUTAYA Online 統括プロデューサーとしてTOL通販サイトやモバイルコンテンツの企画、開発を指揮。
2001年ヴィビットインタラクティヴ有限会社を起業し自社CMS製品「vibit CMS」を開発。官公庁、大企業をはじめ最も使いやすいCMSとして1000サイト以上の導入実績を誇るCMSに成長。
2021年12月に株式会社シャノンと合併し、同社CMS事業責任者兼CMSソリューション部部長として「vibit CMS」の開発・Webサイト構築導入・販売活動を推進している。

鈴木 陽介

株式会社シャノン
CMSソリューション部

法人向けルート営業や、マーケティング、人事総務などを経験し2018年に独立。
2021年よりCMSソリューション部の前身であるヴィビットインタラクティヴ社にジョイン、現在は正社員として企画営業を担当。